本文はアンソロ原稿について色々お話してますがまずは最初にフォームにてへんふよコメントお送りくださってありがとうございました!!!!!!!!!!大変に!!!!!!!!嬉しく!!!!!!読ませて頂きました…………!コメント本文で頂いたぱちぱちも嬉しかったです!
web拍手的なやつ、備えたい気持ちはあるんですが理想的な設計がなかなか出来なくて足踏み状態です。でもあんまりにも気軽なアクションを起こせなさすぎるのもな~~~~読み手として回ったとき、こう、気軽に押したい、たったの一言で気楽に送りたい、という気持ちになることがよくよくあるのでそういうのにマッチするかつ私の精神的にもちょうどよいものを置きたいではあるんですが……原稿終わったらまたサイトをリニューアルしたい気持ちがあるのでその時に考えたいなと思います。
なおweb拍手を導入しないのはSSL化されていないこと、またWP用にあるプラグイン(まろやかweb拍手)も一年前から更新が止まっているので導入していないという現状です。
でも機能的にはweb拍手が一番良いんですけどねェ~~~~~!!!!
「よーし拍手押しちゃお!」「……やっぱ一言でもコメントを……」という挙動を私はしがちなのでそういうツールがあるありがたさはユーザーとしてはとっても分かるんですよねえ……
ただこのサイトに設置してないのは、導入できそうなもので考えるとページごとの割り振りが出来てしまうので押されていないエントリがあると気落ちしそう+コメント送信機能は別で必要っていう……のが……ネックで……だからまあ集中してこれをどうにかしようという時が来たら考えます。それまでは精神的ハードル高めですがフォームのみとします……でも怖がらないで欲しい……中身はこれなので……web上だとテンションが高めなただのオタクです……あとひとことを貰えるととても喜ぶタイプなのでもし良かったらなんかひとことでも気軽に送って下さいね。フォームはなんとなくハードルが高い気がしてしまうかもしれないですが……
アンソロの話!
最初は「余裕をもってお送りしちゃうぞ~~~!!」などと思っていましたが結局ギリギリめ。
しかもコメントカットも一緒にまとめてお送りしちゃおうと思っていたけれどなんだかんだやっぱりもうちょっとじっくりとやって……という気持ちになってきてしまい作成途中。
いえコメントカットのスペースに余裕があるので兄さん描こうかなって思って。
でも描いたはいいけどなんかちがうなと思ったのでこちらに放流します。どっこいせ~~~
帝国の遺伝子、美人に描きたいと思いがち。ヴィクトール様、逞しくて勇ましくて雄々しい人なのに。
そういえば今回のアンソロに寄稿したお話、タイトルが気に入っていてここで発表したい気持ちと全てを秘めておきたい気持ちがせめぎ合っています。
自分的には!とても!気に入ってるけど!まあ!読んだ方には!じゆうに!捉えて頂ければと!おもい!ます!!!!!!!!!!!
あと、ヴィクトール様を書くにあたりあまりにも不安だったので友人様たちに読んでもらっておかしなところはないか、分かりづらいところはないか、を前もって確認してもらうということをしました。
いや不安で!!!!!!!!!!!!!!!!
ちゃんと書けてるのか不安すぎて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
その節はありがとうございました。ここ読んでるかわからないけれども……
自分の原稿、見つめ合い過ぎてて本当に分からなくなるので不安で不安で。
あ、あとジャンル外の子にもわかりやすくなるようにと思って結構これまでの二次創作頼りの表現からは若干脱却、させようと思って書きました。出来てるかは知らん。(ここでいう二次創作頼りの表現というのは元ジャンルしってれば容姿も分かるし性格や関係性も知っている状態で読んでるジャンル者ばかりなのでそれに関する事柄にあまり触れずに描かずとも分かって貰えることを言っています)
ただ外見の情報だったり、関係性だったりをなるべく本文中に織り込んで書こうとしました。
コンセプトは単体でもただのファンタジーものとして読めそうな話、です。
これは今後本にして出すものの場合は前提として必ずやっていこうと思っている考え方で、今まではかなり二次創作ということに甘えた表現してたところがあって、だからこそ外見情報の少なさだったり、が自分の弱点だと思っているのですよね。
こんなにも文章を続けて書くようになったのは、ここ6年、というか、ちょうど、6年前の今日、はじめて書いたとりほしを投稿した日でした。
6年間、多分人生で一番文章を書く事に向き合ってきた期間です。
ほんとはね!ちょっとね!とりほし書こうと思ったんですが!アンソロ原稿で手一杯になってしまって!
でもちょ~~~っと書きたいものはあるのでそのうち書くかも、書かないかも。
話が逸れた。
そう、6年も書いていたので、いい加減、そろそろ、また一段階上がってもいいんじゃない?という思いが出てきて意識的に変えてみよう、と思った次第でした。
いざ書こうとするとなんともまあ難しいこと。
でも楽しいことや、ちょっとこじつけだけど自分設定として取り入れてみるとにやりとするものだったりが出てきて新発見が沢山あります。
今は基本的に髪色や瞳の色を自然物に例えるブームが来ているのでジェラール様の目を森の色としたりしていますが、今回のアンソロではヴィクトール様は小林先生絵をイメージして描いたので金色の髪、天色の瞳、と書きました。空の色です。
これを並べたときに、逝ってしまった兄が空の色を持っていて、残った弟は地に根を張る樹木の色をしているのか、と考えたら色々くるものがあったのでここにメモしておきますね。
あ!あとすこしお見かけしてちょっと楽しい気持ちになったのですが、年齢設定が結構いろいろあって楽しいなっていう!やつなんですけど!
以前ヘクジェラの会(ヘクジェラの民があつまってお話しする夢の会)をしたときにも議題に上がって楽しくそれぞれの見解をお聞きしてぐおーとなったりなどしたのですが、私はヴィクトール様をゲーム開始時に25歳と想定して書いています。
たいっへん!素敵な解釈で!27歳設定というお話も!お聞きして!それに流れかけていたのですが!
今回アンソロ原稿にて書いたお話で「やっぱりヴィクトール様は、私が描く中では25歳だな」という幻覚が強固になったので今後書くものはその想定になりそうです。
公式で一部は出ているけど一部は出ていない……でもきっとカワヅさんは考えていらっしゃるんだろな~……と思いながらオタクは自由に妄想することにした……
その結果がこれだよ……
オタク……語り出すとようよう喋る……
気がついたらもう7月……イベントはもう来月
来月!!???!?!?!?!?!?!?おかしいな??!?!?!?!?!?!?!さあこの粉を吸って!!!!!!!!!!!!スゥッゥウウウウウ
程よくしっかりがっちり頑張ります!
アイキャッチは出すタイミングをしっかり逃した紫陽花で有名なお寺さんに足を伸ばしたときのもの。紫陽花写ってないけど!いつか書きたいんですけどタイミングが……
紫陽花はとってもきれいでした!次はひまわりかな~……って原稿ですよ~~~