タイトルが長い。
ともあれリベサガ発売一周年おめでとう~~~!!!!!!
やっぱり節目なので何か爪痕を残したく記事を書くことにしました。
とはいえほんとにただの一般人の日記だしマジで一周年にかこつけただけの内容なのでご了承くださいませ。
勢いで書いてるのでほぼ読み返してないです。変なとこあったらすみません。
なお、ここは俺の家だから自由にするぜ!の理論の内容しかないです。
それから、これを書いている人間は普段ヘクジェラでカップリング創作をしている人間なので息をするようにカップリングに絡めた感想を吐き出している箇所がありますので苦手な方はご注意くださいませね。
記事内容はもちろん作品に触れているためネタバレがあります。
……が、触れてるのは序盤ですし、そもそもまあここご覧になってる方であれば大丈夫かなと。
それとゲーム内スクショを多用しています。
以下のページを参考にスクショを掲載しています。まずいことがあればお知らせ下さい。
https://www.jp.square-enix.com/game/guideline/rs2r
とりあえず賑やかしくらいにはなれたらいいなと思って放流します。
めでたいことには変わりない!
ていうか
リベサガ発売から一周年!?!?!?!??!!!!??!???
い、意味が分からない……もうそんなに経ってるんだ……?という気持ちになるしめちゃくちゃ宇宙猫になってしまう。
でも事実として、2024年10月24日にロマンシングサガ2リベンジオブザセブンが発売されて、今日は2025年10月24日なので一周年ですよね。
すんごい当たり前のことをわざわざ長文にして言い直しているのにやっぱり時の流れが早すぎて意味が分からない……
何度でも擦ってしまうのですが、ほんとにリベサガが発表された時は意味が分からな過ぎたしド深夜に通話お願いして「いみがわかりません」と感情を共有させてもらったりベッドに入ってからも寝れなくて翌日に支障をきたしたりした運命の2024年6月のニンダイを経て、TGSでステージイベ見たり自作ぬいをフォトスポット玉座に座らせたりカフェ行ったりそして迎えた発売日、という感じの一年前だったのですが(とはいえ発売当日ははちゃめちゃ原稿してた)そこからもう一年経ったし界隈も人が増えとても盛況だというのがほんと……すごいな……すごい……
改めて思い返すと公式が動くってすごいことなんだな、と当たり前のことを再認識した一年でした。
まあ前置きが長いのはいつものことですがいい加減本題にいこう。
新しい絵もお話もすぐには書けないのでじゃあこの機会に序盤のジェラール様の時代の感想を書いてみようかなと思います。
そこまで詳細には書いていないのでオタクの日記としてご覧頂くくらいでちょうどいいと思います。
というわけでプレイを始めた日のお話しからスタートさせていただきます。
はじまりはプロジェクタールーム
色々なこと(原稿)があって、実はプレイをし始めたのは2025年6月のことでした。
そのころになると
「どうせならおおきな画面でやりたい」
「やっぱりSFC時代のゲームのリメイクだからでっけー画面ではじめたい」
と心が駄々をこねたのでカラオケのプロジェクタールームを予約しました。
それがこちら。

大きさが分かりづらいですね。
比較画像です。

デッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッカ
何もここまでデカくする必要あったか????????????
そう囁く自分がいないわけではなかったのですがもう場所に到着してるしここで数時間ずっと過ごすって決めたしなぜかめちゃくちゃ大人数用(どう見積もっても十人以上規模)の部屋だしで入った瞬間から手ェ叩いて笑いながら入りましたがとりあえず色々セッティングしていきました。
(なおここはカラオケ館なのですが、店舗側がSwitchのドックを無料で貸し出ししてくれます。対象店舗は多いようなので気になったら是非ご利用を!)(PR案件ではありません)
それから色々な感情がせめぎあっていた関係もあって友人を召喚し私のプレイを見守ってもらうことに。
これを機にロマサガ2やってくれんか……という下心ももちろんあった。(なおまだやってくれてない)
そんな感じでスタートさせて行きました。
ほんとむり まじもうむりだよ オタク死す
OP見ただけでもう無理になったオタクの話する???????????????????
いや、なんかほんと、もう、すごい時代だな…………SFCでのあのOPがもちろん大好きなのですが、ナレーションが入り3Dで作り直されてなお、イメージを損なうことなくあの時ドットで再現されたものを脳内で別で見ていた映像と重なり合うように馴染んでいく感覚は聖剣3のリメイクを初プレイした時の記憶に重なります。(開発元が同じなのでそれはそう、なのかも)
とはいえ私は3年前に友人に紹介してもらってHDリマスター版をプレイした新参者。
まだそれも遊びつくしていないのにえらそうなことを言えませんが……
発売当時プレイした方、子どもの頃に触れた方はまた違った感慨が溢れたことは想像に難くありません。
そして難易度はオリジナルを選び、おなじみの最終皇帝男女どちらかを選んで名前を付ける段ですが、私はいつも一番最初は男性キャラを選びがちであるし、HDリマスター版でも最初に最終皇帝(男)を選んでいたので踏襲する目的で最終皇帝(男)を選び……そして名前を……つけるのに30分くらい使いました。
いや!!だって!!最終皇帝の名前!!!は!!!色々!!!!!色々あるじゃないですか!!!!ねえ!!!!????
見守ってくれている友人に生暖かい笑顔で見守られながら悩んで付けた名前がこちら。

さすがに時間をそれ以上消費するわけにもいかずだったら……ほな……という感じで決めました。
果たして私はこの名前の彼に一体いつ出会えるのでしょうか……(2025年10月24日現在、倒した七英雄は3人、現在三代目に継承したばかり)
さて。
酒場のシーンで目ェかっぴらいて息止めて何度目かわからない死を体感し気を取り直して操作のターンがやってきます。
れ、レオン様……! そのひらっひらな御衣裳で探索は邪魔ではないですか!!?!?!???
あと動きがとても機敏で後ろで見守ってくれている友人が「パパ……!」と呟いていました。
ジェラール様かわいいねえ!!!!!!!!!!!!!!(鳴き声)

いやしかしほんとトレーラーを薄目で見ていた時から思っていましたが背景の作りこみめちゃくちゃいいですね~~~~~~~!!!!
これは今後様々なダンジョン、街、城を眺めて更に思うことですが、土地ならではの変化を入れ込んでいてとても興味深いと共に、地域に関する認識を改めて考え直すとても良い資料でスクショ撮りまくりました。
ドットの時では考えていなかったそこに棲みついているモンスターの生活を感じられるあとだったり(案外思考能力の高さを感じるような焚火のあとや拠点の作り方等)背景を精緻に描いていることで匂いや湿度、壁や棲息する植物類の違いが分けられているので眺めるのが楽しくて。
あ、あとドット版のマップが3Dに直された時にこう展開させるのか~!!とかがもういちいち楽しくて探索だけで時間が溶けます。
それからモンスターの単純な大きさについての認識が自分の中で大きく変わった点です。
思っていたよりもゴブリンがデカいな?とか、虫系モンスターめちゃくちゃ気持ち悪いな、とかがアップデートされて描ける面が増えたことがとっても大きな収穫でした。
リマスター版をクリアしてから3年弱経っていますがまだ記憶はそこそこ残っているため、リメイク版のプレイとは言え二週目のような感覚です。
全く初めてのプレイなのに全く初めてとはまた別の感覚になると申しますか……
なかなか無い感覚だよなあ、というのが印象に残っています。
あとやっぱり進行不可にならないかめちゃくちゃ気にしてしまう…………w
二周目感覚でもそこは治らないんだな、と。
(私は初めてのリマスター版プレイの時ずっと「この選択肢選んだらこの先で進めなくなって最初からやり直さないといけなくなるのでは?」という不安を抱えていた)
さて、ここまであんまりプレイやストーリーに触れていませんが、いかんせん前述の通りプレイし始めたのが今年6月でそこから飛び飛びで触ってきているため忘れていることの方が多いです。
なのになんで感想書いてるんだろ……と思わなくもないんですがこういう機会でもないと書かないと思ってェ……
というわけで、記憶力はそんなに良くないのでここから先はさらに抽象的で触れる所も飛び飛びになり、文章に起こせるくらいには記憶に残っているシーンのことしか書けませんのでご了承ください……!あとシーンやストーリーやプレイ自体というよりはこういうとこいいよね、という感想の羅列に近いです!!
それでも書いても書いても足りないくらいいっぱいある……!ちゃんとまとめられる場所が限られる……!力が欲しい……全部を書き留められる力が……!
とりあえず目次を置いて、どんな話してるか一覧にします。
興味のあるとこだけでも見てってくださるとうれしい。
◆ムービーシーンで立ち上がる風景
例えば敵の強大さであったり、一番は私の場合は「風」なのですが、音と映像、効果線をもって現れるその映像たちが私の頬を時に激しく時に優しくなでていく「風」を感じさせます。それは時によっては画面の中の匂いともあいまって見えてくる世界の深みにそのままつながるような。
ドットで描かれていた世界では、どちらかというと小説を読むのに似ており、脳内で再生される自分が作り上げた映像(個々人によって変わる脳内の景色)があって、ある意味では自分の見たいようにしか見ていない部分があります。
なのですが、3Dで描き直されたムービーシーンはその想像を超えた場所、人々の表情や感情、まざまざと見せられる恐怖、美しい風景で直接的に「世界」を見せてくれます。
その「世界」は自分の脳内では描けなかった精緻な、気付けなかった息遣いを知らせてくれて、だからついつい私は背景の話をたくさんしてしまうのですけれど、そういったところがやはり強いな、映像化されると一発で情景が出来上がるのでそこほんとめちゃくちゃ良かったな……てなってます。
で、当たり前なんですがさまざまなところで描写が増えていることで深みが増した場所もあれば、逆に狭まった場所、というのもありました。
狭まっているのはやはり感情面。表情が描かれているので感情が推し量りやすくなった半面、別の感情がそこにあると思っていたシーンで意外な表情で描かれていたのを見て驚いたところがあります。(ここはめちゃくちゃ個人的なとこなので詳しくは書きません)
でもやっぱ……推しが動いて喋って笑ってくれたらそりゃあんたねえ……ってなるよね……なる……ちょろいけど……
◆「はい」と「はい、はい」
去年行ったTGSのロマサガ2ステージにて、ジェラール様役の小林裕介さんがアフレコ時のお話しをされた際に「はい、はい」の収録が結構なテイク数だと語られていて(確か)「どうなったか是非聞いてみて」というのが頭に残っていたこと、かつ友人に見守られているからという理由で初手から「はい、はい」を選びました。
結果、「なるほどね~~~~!!」という感想に落ち着きました。
いやそういうシーンじゃないのは重々承知していながらも、「なるほどな~~~~~!!」という言い方だったので……確かにこれはなんというか、ちょうどいいかな、という塩梅だなと。
というかそもそもここの選択肢、テキストだけを読むと「……はい」というタメの一言か、「はい……はい……っ!」のような悲しみの感情が出てしまってそれでは駄目だと言い直したとも取れる選択肢なので「はい、はい」を選んだ後レオン様に叱責されると「え?」となるよな~と思っていたシーンなんですよね。
まあそんな感じでテキストだけだとニュアンスが受け取り手で大きく異なるのでそういう認識違いにも繋がるよな、と感じる一幕ではあるのですけれど、ここに3Dでの表現と声が乗ると感情が見えやすくなるのでまた違った趣になるので面白いシーンでした。
いや面白くないが??????????レオン様を看取るジェラール様のシーンだぞふざけるなよ。
心が二つある。
◆〝生まれ直す〟ジェラール
元々、ドットの描かれ方が変わる、という得意性を持っていたジェラール様ですが、声も加わったことでまたより一層感情の変化が分かりやすくなった面があるなと感じています。
見た目もさることながら、声もまた固くなり同じ人だけれど別人である、という「大きな渦に巻き込まれた人間」としての彼の輪郭がよりはっきりしたように感じました。
私はよくこの言葉を使うのですが、「皇帝という生き物」になった彼の姿が私の中でまた「別の人」を揺り起こしたように思えてなりません。
◆二度のソーモン
ソーモン、一度目と二度目がありますが、二度目の時に兵士が増えて戦っている描写増えてるのめちゃくちゃ良かったな~~!と。
ここに限らず「3Dになったことで説明をふやさないといけなくて追加されたであろう描写」の埋め込みかためっちゃ上手くて色々唸りました。こういうの大好き。(一番最初に思ったのは封印の地の封印をきちんと別の担当術士が現場に来ていて陛下に報告しているシーン。ドットではただレオン様が出てきて扉が閉ざされ終わりだったのがそれ3Dでそのままやったら面白すぎるもんな、と思ったのでその潤滑さを入れたのすげー印象に残ってます)

二度目のソーモンの方はそれとはまた別なんですけど、街中に戦う兵士を増やすことでまた一段違う物語性が増したのがすごくいいな~と思い。
上手いこと言えてないな……もっときちんと書きたいのに……ただそういう、増えた描写で物語性の強化が行われているのが好き、という話をしたかったのです。
余談ですが私は七英雄の記憶の導きがあまりにもあからさま過ぎて大爆笑して近づいて映像見て「アッそういうこと???????????????」となりました。(何も調べないで行ったのでそれが七英雄の記憶の場所だと知らなかったという話)
更に余談。
七英雄の記憶見るときの皇帝の顔めちゃくちゃ良くないですか?ここで首を傾げて光に取り込まれるような演出が好きすぎてスクショを撮りまくっていました。あと顔が良いじゃないですか。ね???


◆うまいな~と思った玉座横の文官
皇帝がどのキャラクターでどのイベントを起こすのかが広すぎる場合、無言にするわけにもいかないところでどう喋らせるのか、というシーンで玉座の横に文官を置くことで解決しているのは膝を打ちました。
同時に皇帝という位の人間が「直答する」ことが余程のことであるようにも捉えられるようになって色々考えられることが増えたのでめちゃくちゃたのし~!となったポイントでした。
(ジェラール様でちょうどいいスクショがなかったので次代のビーバーちゃんで失礼します)

◆結局のところ背景情報の話に終始してしまいそうになる
アバロンの探索たのしーーーーーーーー!!!!!!!!
街の探索って本当にたのしいですよね。
キャットイベントの時とかめちゃくちゃ夜の風景をスクショ撮りまくりました。
街を夜の状態で見下ろせる機会あんまり無いので。
アバロンは月の名所ですからね……やはり月を撮らなければね……と思いながら宮殿から出て撮りまくった思い出。
(ところで酒場の「ここは月の名所だって知ってるかい?」という台詞を話すモブはイベントフラグが立ったら現れるのでしょうか。私はリマスター版でやった時にそのなんとも詩的な言い回しが気に入っていて、そこだけよく覚えているのです)
とりあえず初めて到達した場所はドットの時のマップとどう変わったのか、どう展開したのか、を比べて楽しんでます。
ダンジョンはあまり無いんですが街だと、というかやはり特にアバロンの展開の仕方が楽しくて街をじっくり徘徊した時はずっときゃっきゃ言ってました。
ていうか宮殿内にお水引いてるの見てドットの時も描かれてはいたけどやっぱ水関連の整備めちゃくちゃ整ってるよな~あと本がバカデカサイズだったりとか瓶が普通に流通してるのとかあとは交易がある場所にいくと異国情緒のある置物が少し増えていたりとかそういうの見るのも土地の繋がり見えて楽しーとかリンゴって出していいんだとか盤上遊戯ある感じでへえーってなったりとか鏡があまり精巧でない(このあたりは単純に容量削減の可能性も高い)とか食事も土地によって違うしあと龍の穴のイメージがアジア圏だとはもともと思っていましたがどちらかというと日本の武術よりになぜか考えていたので「なるほどカンフー」と思ったりだとか分かりやすく描かれることで認識アプデがすごかったです。
いやそう街によって「あっここ林業関連ってことにしたのかなるほどね」とか街の特色が出やすくなってるのにもめちゃくちゃ楽しくてェ!!!!!!!!!!!!!!土地の構造が街にもダンジョンにも反映されてるのほんと面白くってェ!!!!!!!!!
◆ジェラール様好きな人間大体同じことしてる説
Switchでのプレイで何が良いってスクショを撮りまくれることですよね!!!!!!!
ジェラール様操作の時にありとあらゆる場所でスクショを撮っていましたが後にヘクジェラの民のみなさまとお話しする機会があった時に大体みんなアバロンの酒場でヘクターとのツーショチャレンジやってたりテーブルの下からのカメラ位置で密会を目撃するモブごっこやってたりジェラール様を背景の花に埋もれさせて花を背負わせて撮影していたりと似たり寄ったりなことをやっていると聞きにっこりしました。やっぱりやるよねそれねェ!


© SQUARE ENIX

あとは個人的な好きなとこで、初めて見たトレーラーで「あっここ本当にめちゃくちゃギリギリなんだwwww」と笑ったトバで再現スクショ

……を撮ったあと、海女ちゃんと初めて話してみたんですが話し終えたあと、最後にジェラール様のお顔が微笑みモーションになってめちゃくちゃいい微笑みで初めて見たときは動揺してスクショ連打しました。
あまりにも皇子様過ぎて……あっ違うこの方は皇帝陛下でしたそうでした……でもこの人某フリーファイターと……アッナンデモアリマセン
大量に量産されたスクショはもはやオタクの嗜みでは?というくらいめちゃくちゃスクショ撮りながら進行しました。
◆ダンターグいるねぇ!
色々進めて戦闘回数は多いから+自分のリマスタープレイ時の行動をざっくりなぞるプレイをしようと決めていたためジェラール様は運河要塞まで、ということにしていたので、年代ジャンプが起こらないよう出来る限り進める、というのをやっていたら

なんかいるねえ!!!!!!!!!!!!!!!!
いやまあ「それぜったいダンターグじゃん」みたいな話をサイゴ族の村長から聞いてたけどホントにジェラール様で会えるんだ~~~~!という謎の感動を胸によーしいったれー!!

ですよね。
いやめちゃくちゃ強かった。
びっくりした。
そりゃあんた無理よ。
倒さなくてもシナリオは進行する…………
でも…………
やっぱ……………………
倒したいじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!
と言うことでそこから、5日間かけて倒しました!!!!!!!!!!!!(必要な術、技覚えるのと単純な戦闘での時間でそのくらいかかった)



でもこの勝利もめちゃくちゃ運が良かっただけで、最後の最後でベアがパリィして生き残り攻撃入れてくれてアタッカーの数揃ってたのでなんとかギリギリで削りきれたから勝てました。回復してる余裕なんか無かったのでヘクターとテレーズ床ペロしてるし……すみません不甲斐ないプレイヤーで……
でも久しぶりに勝った瞬間叫んじゃいました。めっちゃ嬉しかった~まあボロボロだけど!!!!!
◆とりあえず南下
南下、って言い方で合ってるのかな……まあでも河津神がいつだったかのトゥイラーで異世界感を出すために南半球地図にしてるみたいなこと呟いてたし南下で良いのか……まって地理がわからなすぎて合ってない気がしてきた。あーでも南の大氷原ってコミカライズで言ってるからいいか……ってことでとりあえず南下。
いけるとこまで行ってみよう~ってことでナゼール海峡を渡りました。
ムーの住みかまで辿り着き、あとは氷の遺跡もマップ出しておいてファストトラベルは使える状態にしたものの「これは死にますわ」という感じだったので探索は断念。
エイリークに話しかけてしまうと年代ジャンプしちゃうので南の冒険はここまでにしておいて、いい加減そろそろじゃあ運河要塞行っちゃおうかな~というノリで運河要塞に。
◆運河要塞
とりあえずこちらもリマスタープレイ時の行動をなぞろうということでキャットのお世話になることに。
キャットかわいいねえ!

コラボカフェの時にラテアートで見たキャットのらくがきが道しるべになっているのを素直に進みつつわりとあっさり到達。(それはそう)

いやあこれもね、さすがに剣置いておくわけにもいかないし普通に書く場所増えてるから目印変えたんだとは思うんですけど変換がね、うまいですよね。違和感の少ないものをきちんと組み込んで行ってる感じ。
で、ヴァイカー戦なんですが

あ、ちゃんと檻に入れてる感じ!?wwwwwwwww
めちゃくちゃこれで笑ってしまってwwwww
危険生物と君隣り合って戦って大丈夫????という疑問が出てきましたがまあそこははい普通に戦闘になるんですけれどもwwwww
余談ですがこのヴァイカーのデザイン、コミカライズの影響、です、よね…………?(違ったらすみません)
さすがに戦闘はとても楽でした。するっと勝って


次代へ!
という感じで進めていって今三代目になったところですが止まっています。(ビーバーちゃんはロックブーケを倒しました、今回はちゃんと見切ったよ、テンプテーション……!)
果たして私は2025年の間にクリア出来るのだろうか……出来ればしたいんですけどもねえ。でもゆっくりじっくり楽しみもしたい。
そんな感じで、マイペースにリベサガ楽しんでます。
そう、楽しいんですよ。やっぱりゲームって楽しい。
辿り着きたい、この物語の先。
いつか辿り着いた時に、またこうして思い出すような形で記事にまとめられたらなと思います。
改めてリベサガ発売一周年おめでとう。
おかげさまでお祭りのような日々が続いています。感謝。
これからもまだまだお祭りは続くと思います。
自分のペースでゆっくりまったりのんびりしっかり楽しんでいきたいなと思います。
ロマサガ2の広大で懐の深いゲーム性。まだまだ噛みしめていないことしかない。
ちょっとずつでも世界の味を楽しみながら、オタクとしても元気に狂っていこうと思います。
ここまで、オタクの日記にお付き合いくださってありがとうございました!

……ところで、令和にもビチグソキッズがそのまま入っててとても感動しました。思わずスクショを取ってしまった……

